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尊いいのちをみんなで守ろう 2006年度
大都市災害を考える時、重要課題の一つに、交通機関の遮断により発生
する帰宅困難者の問題があります。その数は、2004年12月の内閣府中央防災会議によれば、首都圏直下型地震発生が昼間帯の場合、650万人を超えるといわれています。2005年7月に発生した東京都足立区を震源とした震度5の地震や、2006年8月に発生した首都圏大停電では、JR・私鉄各線・地下鉄など多くの交通機関が麻痺し、利用する市民の足に大きなダメージを与えました。 |
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