【東北地方太平洋沖地震・震度7について】
<2011年3月11日発生>




◆東災ボ 第19報◆
(4/29 12時00分)

東京災害ボランティアネットワーク事務局の福田です。

4月2日から被災地支援ボランティアを送り出していますが、現在、
第四期の方々が宮城県南三陸町、および登米市で被災者支援活動を実施しております。

4月2〜8日の第一期、4月9〜15日の第二期では、ボランティア宿泊拠点の
環境整備やボランティア活動のプログラム作りに奔走してきましたが、おかげさまで、
ボランティア宿泊拠点となっている登米市登米町の周辺住民の方々との信頼関係も構築され、
また、ボランティア活動プログラムについても、いくつかのプログラムが
完成されつつあります。

今回の震災では、長期的な視点に立った上での支援活動が必須であり、細くとも息の長い
活動が求められてきます。もちろん被災地での活動だけではなく、都内に避難しておられる被
災者の方々への支援も重要です。東災ボは微力ではありますが、いずれの被災者支援にも
精一杯関わっていきたいと考えております。



下記は、4月19日に配信予定だったレポートです。事務局の手違いで、皆さまに届けること
ができなかったのですが、改めて送信させていただきます。

ーーーーー

■南三陸町の印象

 国道398号線のモアイの石造がその橋の目印。
山間の国道でその橋を渡ると、景色が一変する。
 内陸から沿岸部へ、何がどうなるとそうなるのか、ただただ瓦礫の野原となっている。
海に向かっている開けた一面が、折れた柱、ひっくり返った車、乗り上げられた船…。
津波の威力をまざまざと見せ付けられた。
焼け野原となってしまった神戸のまちとは明らかに規模が違う。
山が崩れた中越とも違う。雑草と灰で覆われた三宅島とも違う。
被災地はいつも違う表情を私たちに与えるが、今回の津波災害の被災地の表情は、
わかっていたことではあるが、やはりまったく見たことのない表情だと
一見して理解することができた。

 「まちの8割がやられた」。社会福祉協議会の事務局長がボソリとつぶやいた一言。

 「8割」が、まちの面積なのか、機能なのか、はたまた人々の生活なのか、
そこまで聞くことはできなかった。おそらくそのすべてなのだろう。

 沿岸の民家を含めた家屋が軒並み失われてしまっていることはもちろんのこと、
町役場や病院、駅なども津波の被害で、まず形をなしていない。
報道で何度も放映された病院は、形こそ残されているが、5階建ての4階まで
浸水の後が伺える。町役場の防災センターは鉄筋コンクリートのみが残され、
駅にいたっては跡形もなくなってしまっている。
町を横断していた線路の土盛ができそこないの土手のように残されている。

 津波襲来当時、町役場の庁舎に残っていた職員は約30名で、生き残ったのは10名という。

津波が迫ってくる中、防災無線で避難を呼びかけ続け、行方不明となってしまった
女性職員のエピソードは多くの方が耳にしたことがあるだろう。
1万7000人の人口のこの町で、1600名を超える死者・行方不明者、
6000人を超える避難者という。
生き残った方々でも親類や友人を亡くしているケースが多い。
私たちが避難所や町で耳を傾けると、そのような話が山のように出てくる。
あれから1ヵ月とはいっても、生々しい記憶はまだ残っている。

■登米市の印象

 登米市登米町に拠点を置いて半月が経った。現在は、第三期の18名が参加している。

 登米市は、大きな被害となった石巻市の北側、南三陸町の西側となっており、
二つの大規模被害市町に隣接している市となっている。
3月11日、登米市でも大きな揺れが感じられたようだが、建物被害は思いの外少ない。
しかし、道路の亀裂や土蔵の崩落などもあり、やはり被災地であることは間違いない。
拠点の近所の方々も、揺れの大きさや恐怖を語る方が多く、家具は相当に倒れたようだ。
それでも、ほとんどの方が沿岸部の被害の大きさを慮って、
「あっちの人たちはたくさん流されてしまっているから」と語る。
被害の大小はひとりひとりの被災者にとってそれほど意味をなさないことは言うまでも無いが、
それでも登米市の方は遠慮深く、沿岸部の被災者を気遣う様子が伺える。
この遠慮深さ、実は登米市だけではない。
南三陸町の避難所でも、
「いろんな人たちに応援してもらっているから…(要望なんて言えない)」と
いう声は数多く聞かれる。

これまでの災害でも地域コミュニティが強固な地方でよく聞かれる声だが、
今回の災害でも同様の声は多い。

■東災ボの活動(南三陸町)

 東京災害ボランティアネットワークでは、現在、南三陸町災害ボランティアセンター
(南三陸災害VC)を通じて、南三陸町最大の避難所であり、南三陸町仮役場、
災害VCが設置されているベイサイドアリーナでの支援活動と、
志津川地区の中規模避難所である志津川小学校(志小)、中学校(志中)、高校(志高)の
支援活動、そして南三陸町から登米市に町外避難している方々の支援を実施している。

 ベイサイドアリーナでの支援活動は、炊き出し補助、物資仕分け、思い出探し隊など
多岐に渡る。いずれの活動も作業に没頭しやすい活動であり、また必ずしも活動システムが
完成しているわけではないので、右往左往してしまうこともあるが、細かい作業、
被災者の方々との交流が少ない作業でも、誰かがやらねばならない作業でもあるので、
精一杯おこなわせていただいている。

 ベイサイドアリーナは、役場や災害VCがあるだけではなく、町の主要機能のほとんどが
集まっている場所でもある。
医療機関や自衛隊、物資など、さまざまな支援がベイサイドアリーナに集まり、
そこから各中規模避難所(町内6ヶ所)へヒト・モノ・サービスを供給している。
イメージとしては、町外からの支援の窓口という印象。

 志津川地区の3つの避難所での支援活動については、それぞれで特色を持ちながらの
支援活動となっている。

 志小では、物資の仕分け・配布システム作り、避難所内でのニーズ調査などを避難者の
物資担当リーダー、長期に志小を支援しているボランティア、また志小避難所支援を
している都庁職員と相談しながらの活動となっている。
今後は、ニーズ調査の結果を把握し、必要な支援をある程度計画的に実施できるよう、
避難所自治会、南三陸災害VCと調整しながら取り組んでいきたいと考えている。
 志中では、基本的にボランティアの数は圧倒的に少ない。
現在は、避難所内でのニーズ調査を実施し、ボランティアと避難者の関係作りをおこなっている。
子どもとのコミュニケーションがかなりできるようになっているので、
子どもを対象とした支援プログラムなども検討している。

 志高では、先週末の16日から「志高寺子屋」という名で、子どもたちの学習支援を
実施している。20人にも満たない小学生・中学生・高校生が対象となっているが、
避難所内にスペースをいただけたので、小さな寺子屋が実施できるようになっている。

■被災者とボランティアの関係

 上記志津川地区の避難所以外にも、南三陸町内のいくつかの避難所に足を運んでみたが、
ボランティアの活動内容が物資仕分け中心となっている。
震災から一ヶ月以上が経過したが、大量の物資が毎日のように届き、その仕分けに
追われている状況。届けられる物資は必ずしもニーズに沿ったものでないことは
言うまでもないが、ダンボールを開けるまで何が入っているかわからない物資が
多いこともあり、その対応はシステムを構築しないとかなり手がかかることは間違いない。

 また、避難している被災者の疲労も気になる。各避難所では、幾人かのリーダーが、
それこそ一ヶ月以上、ほとんど休まず避難所を支えている。
一見すると自治機能を有しているように見えるが、その内実はギリギリで自治機能を
維持しているという印象を持った。すでに避難所内でもリーダーが精神的に
苦境に立たされていると思われる場面にも遭遇した。
「最低一ヶ月の長期、避難所に寝泊りできるボランティア以外はいらない」と
言われてしまう場面があった。もちろんそう言う被災者の方も、そのような条件の
ボランティアはほとんどいないということは知っている。ただ、毎回毎回同じ説明
を必要とする短期のボランティアに関わることに疲れてしまっているのだ。
自身の将来や仕事についても不安や悩みを抱えているのは間違いないが、
そのような話にはなかなかならない。ボランティアに対して、
「どうせすぐに帰ってしまうのだから信頼が置けない」心境と、
どうしてよいのかわからないという思いからボランティアに対して
キツくあたってしまっているようだ。それでも何日かごとに顔を出して、
声をかけていくことで少しずつではあるが、人ではなく、赤帽子に対して
信頼を置いてもらえるようになっていると感じている。

 ボランティアには、被災者に寄り添おうという意思があり、課題を解決するための
小さな知恵があるはず。それらを個人からだけではなく、仕組み(組織)でも
伝えることができれば、避難所内での支援活動もきめ細かなものになっていくだろう。
そのためには何よりも継続的で課題を引き継げる支援が必要であり、他地域、
他分野との連携が重要となってくると感じている。

■登米市内での活動

 最後に登米市内の避難所について。登米市内には南三陸町を中心に沿岸部の地域からの
避難所が6ヶ所ある(東災ボが把握しているのは6ヶ所のみ)。
いずれの避難所も南三陸町内にある避難所よりも落ち着いてはいるが、
リーダーはとても疲弊している。

東災ボと縁のできた避難所でも先日リーダーが倒れるという事態となった。
南三陸町から避難してきて、登米市にお世話になっているという思い、また先述した
電気も水道もガスもまだ決して十分でない南三陸町内の避難所のことを
考えたら要望なんて出せないという遠慮から、声が出しにくい雰囲気は感じる。

 現在は、把握している内の4ヶ所の避難所へ定期的に訪問し、小さな要望に応えていることと、
登米市(および登米市内の各支所)、社会福祉協議会(および登米市内の各社協支所)、
住民組織(町会、ボランティア友の会)、登米市内を拠点にして活動している
NPO/NGO団体等と、具体的にどのような支援が可能か意見交換をしている。

 東災ボとしては、南三陸町の避難所支援と平行して、登米市内の避難所についても精一杯
支援をしていきたいと考えている。具体的なプログラムを避難所内で実施するには、
被災者の方々はもちろんのこと、市町、社会福祉協議会、地域住民の方々ともう少し
信頼関係を構築していくことが重要だと感じている。





◆東災ボ 第18報◆
(4/7 23時28分)

活動報告がきましたので、お知らせいたします。

◆2011年4月7日 活動報告
8:30 地元高校生と活動に出発
9:00 活動開始
午前
入谷公民館での入浴施設整備と受付 2人(高校生1人)
安否確認のPC入力 5人(高校生4人)
ベイサイドアリーナ受付手伝い 1人
ベイサイドアリーナ物資搬入 4人
ベイサイドアリーナ物資仕分け 4人(高校生2人)
思い出探し写真クリーニング 5人(高校生3人)
午後
入谷公民館での入浴施設整備と受付 2人(高校生1人)
ベイサイドアリーナ受付手伝い 1人
ベイサイドアリーナ物資仕分け 4人(高校生2人)
志津川高校物資搬入・仕分け 7人(高校生1人)
思い出探し写真クリーニング 7人(高校生6人)
16:00 活動終了
17:30 解散
22:00 就寝


※第1期の活動も本日で終了しました。
明日は第2期の受け入れのために拠点の整理整頓後
帰京となります。
今後の活動報告については不定期になりますが
まとめてお知らせいたします。



◆東災ボ 第17報◆
(4/6 22時00分)


活動報告がきましたので、お知らせいたします。


◆2011年4月6日 活動報告
8:30 地元高校生と活動に出発
9:00 活動開始
志津川高校物資搬入・仕分け 5人
入谷公民館での入浴施設整備と受付 2人(高校生1人)
安否確認のPC入力 6人(高校生4人)
ベイサイドアリーナ受付手伝い 2人(高校生1人)
16:00 活動終了
17:00 解散
20:00 活動報告・意見交換
22:00 就寝




◆東災ボ 第16報◆
(4/5 22時06分)


先週末より登米市にボランティア宿泊拠点を設置させていただきましたが、
今週末、第二期として現地にボランティアを送り出します。

まだ周辺の関係団体との関係作りを含めた環境整備が完全に整ったわけでは
ありませんので、活動は流動的となってしまいますが、関係団体の方々を
中心に20数名のボランティアを送り出します。

◆第二期ボランティア活動
 日時:2011年4月9日(土)〜15日(金)
 場所:登米市、南三陸町(活動場所)、石巻市(活動場所)
 参加:20数名
 内容:現地の災害ボランティアセンターのニーズに合わせて活動します


◆2011年4月5日 活動報告◆
9:00 地元高校生・卒業生 6名合流
9:45 作業開始
志津川高校での物資運搬・仕分け
避難者安否情報入力
16:00 活動終了
17:00 高校生と解散
21:00 意見交換
22:30就寝


<各種情報入手のためのホームページ一覧>

■内閣官房震災ボランティア連携室 連携プロジェクト について
助け合いジャパン http://tasukeaijapan.jp/

■全国の動きについて
東日本大震災支援全国ネットワーク http://www.jpn-civil.net/

災害ボランティア向けのガイドラインが更新されています。
今後も更新を続けていくことになりますので、こまめにチェックして、
現地で活動する前に必ず読むようにしていただきたいと思います


■東災ボ参加団体の動きについて【現地報告あり】
シャンティ国際ボランティア会 http://www.sva.or.jp/
ADRA Japan http://www.adrajpn.org/
東京ボランティア・市民活動センター http://www.tvac.or.jp/
シェア=国際保健協力市民の会 http://share.or.jp/
真如苑救援ボランティアSeRV http://www.shinnyo-en.or.jp/

■東災ボ参加団体の主な動きについて【取り組み報告等】
世田谷ボランティア協会 http://blog.canpan.info/setagayasaigai/
連合 http://www.jtuc-rengo.or.jp/
東京都生協連 http://www.coop-toren.or.jp/
東京YMCA http://tokyo.ymca.or.jp/

■各団体の動きについて【取り組み報告等】
セカンドハーベスト ジャパン http://www.2hj.org/index.php/jpn_home
レスキューストックヤード http://www.rsy-nagoya.com/rsy/
震災がつなぐ全国ネットワーク http://blog.canpan.info/shintsuna/


■都内への避難者へ向けた取り組み
とすねっと http://blog.goo.ne.jp/tossnet




◆東災ボ 第15報◆
(4/4 22時27分)


先週の土曜日に宮城県内の東災ボ現地拠点に送り出したボランティアの皆さんは、
昨日4月4日(月)、南三陸町にて活動を開始しました。
物資仕分けや、津波で流されてしまった家屋から自衛隊の皆さんが取り出した
アルバムなどの品々を洗って被災者の方にお渡しするプログラムなどに、
拠点周辺の地元の高校生とともに参加したようです。


一方、ボランティア活動とは別に、拠点付近の住民の皆さん、関係機関の
皆さんの協力体制構築を含む拠点の環境整備も引き続き実施しております。


◆2011年4月4日 活動報告
9:00 地元、登米高校生5人と合流して、
南三陸災害VC(ベイサイドアリーナ)での活動
     
     受付の補佐            1名
     志津川高校での物資搬入・仕分け  4名
     ベイサイドアリーナでの衣類仕分け 2名
     思い出探しでの写真スクリーニング 9名

16:00 活動終了
20:00 全体報告会・意見交換
22:00就寝

 ◆2011年4月3日 活動報告
8:30 環境整備
12:00 登米町支所長・三日町行政区長
・町内会長との昼食・懇談会
13:00 石巻市の家屋内の整理活動
17:00 登米市社協 訪問・意見交換
19:30 登米中でお話・ニーズ調査
20:00 ミーティング
22:00 就寝



■内閣官房震災ボランティア連携室 連携プロジェクト について

  助け合いジャパン http://tasukeaijapan.jp/


■全国の動きについて
  東日本大震災支援全国ネットワーク http://www.jpn-civil.net/

  災害ボランティア向けのガイドラインが更新されています。今後も更新を続けていく
  ことになりますので、こまめにチェックして、現地で活動する前に必ず読むようにしてい
  ただきたいと思います


■東災ボ参加団体の動きについて【現地報告あり】
  シャンティ国際ボランティア会 http://www.sva.or.jp/
  ADRA Japan http://www.adrajpn.org/
  東京ボランティア・市民活動センター http://www.tvac.or.jp/
  シェア=国際保健協力市民の会 http://share.or.jp/
  真如苑救援ボランティアSeRV http://www.shinnyo-en.or.jp/


■東災ボ参加団体の主な動きについて【取り組み報告等】
  世田谷ボランティア協会 http://blog.canpan.info/setagayasaigai/
  連合 http://www.jtuc-rengo.or.jp/
  東京都生協連 http://www.coop-toren.or.jp/
  東京YMCA http://tokyo.ymca.or.jp/

  
■各団体の動きについて【取り組み報告等】
  セカンドハーベスト ジャパン http://www.2hj.org/index.php/jpn_home
  レスキューストックヤード http://www.rsy-nagoya.com/rsy/
  震災がつなぐ全国ネットワーク http://blog.canpan.info/shintsuna/

  
■都内への避難者へ向けた取り組み
  とすねっと http://blog.goo.ne.jp/tossnet


◆東災ボ 第14報◆
(3/29 20時32分)


東災ボ役員団体の皆様はそれぞれで被災地内に拠点を持って
活動されていることかと思います。改めて敬意を表します。

■東京ボランティア・市民活動センター:福島県相馬市
■東京YMCA:宮城県涌谷町→石巻市
■連合東京:岩手県平泉町→宮城県気仙沼市
■SVA:宮城県気仙沼市
■東京都生協連:宮城県・岩手県・福島県


先週末から東災ボ事務局としても、現地に拠点を設置すべく、
上原事務局長が宮城県登米市に入りました。
本日、ボランティアが寝泊りできる拠点として、登米市から
保健センターを借用させていただけるようになり、
現地拠点の整備のために、第一期(4/2〜8)
第二期(4/9〜15)において、すでに現地に行く準備が
整っている団体の皆様と、実施する予定です。
4月中旬にはボランティアの派遣を
本格化していきたいと考えております。


宮城県登米市・南三陸町に入っている上原事務局長から
昨日に引き続き報告がきましたので、お知らせいたします。

◆2011年3月28日 活動報告

9:00 活動開始
10:00石巻市視察。地元の流留集会所で最後の物資搬入
12:00 2班に別れ行動
(1班)
14:30登米市社協 訪問・意見交換
15:30登米市役所で基地候補地の進展情報
16:30登米中学で意見交換
17:30活動終了
(2班)
牡鹿半島方面(万石浦・女川町・雄勝町)被災地視察




◆東災ボ 第13報◆
(3/29 21時58分)


宮城県登米市・南三陸町に入っている上原事務局長から
昨日に引き続き報告がきましたので、お知らせいたします。


◆2011年3月27日 活動報告

10:30登米市災害ボランティアセンターにて
登米市社協と今回の活動の説明及び現場基地候補のお願い

12:15登米市東和町で活動中のくりこま高原自然学校代表と
面会東和町の活動基地の訪問・視察

13:30社協からの連絡で登米市市職員(管理者)と面会

13:50登米市市職員と共に基地候補として紹介していただいた
登米町の保健センターの視察

15:30ボランティアセンターにて社協の方々に
お礼に訪問・意見交換


◆東災ボ 第12報◆
(3/27 15時06分)
東京災害ボランティアネットワーク事務局の福田です。

宮城県登米市・南三陸町に入っている上原事務局長から
昨日の報告がきましたので、お知らせいたします。
事実だけの活動報告となっておりますが、先遣隊は、被災された方々の
声に耳を傾けながら活動しているとのことでした。


◆2011年3月26日 活動報告

09:00 宮城県登米市豊里支所訪問
豊里目的研修センター(47名避難)訪問
セカンドハーベスト 救援物資配布配布中、
登米中学で避難されている代表者の方と意見交換

11:20 登米中学校(295名避難)訪問
登米中学校は町の職員が毎日2,3人交代で派遣
避難所運営は代表者を中心として避難者自身での運営がされている。
物資配布の協議後、全避難者へ挨拶。その後、救援物資配布。

12:30 登米市津山若者総合体育館(289名避難)訪問
ここでの物資管理は津山支庁で管理・運営しているので津山支庁へ

12:45 登米市津山支庁訪問
支所職員と面会、その後物資搬入。搬入後、支所長と面会 

15:45 南三陸町ベイサイドアリーナ(1500名避難)訪問
南三陸町、最大の避難施設
大きな物資基地になっており続々と搬入されていた

18:00 道の駅「モクモクランド」で地元の高校教師と意見交換


◆東災ボ 第11報◆
(3/26 19時14分)
東京災害ボランティアネットワーク事務局の福田です。

昨日(3/25)、東災ボの現地拠点設置のため、
宮城県登米市内に4名が入っています。
現在、セカンドハーベストの皆さんと
『避難所で救援物資を配布している』と、今朝報告が入りました。
また、登米市内ですでに活動している団体などとも
連携しながら取り組み準備を進めています。

また、この大震災での支援活動のために、
東災ボ事務局の一部機能を飯田橋セントラルプラザ10階
東京ボランティア・市民活動センター内に設置しました。
(080-2342-1710)


◆全国の動きについて
東日本大震災支援全国ネットワーク
http://www.jpn-civil.net/

◆東災ボ参加団体の動きについて
【現地報告あり】

シャンティ国際ボランティア会
http://www.sva.or.jp/

ADRA Japan
http://www.adrajpn.org/

東京ボランティア・市民活動センター
http://www.tvac.or.jp/

シェア=国際保健協力市民の会
http://share.or.jp/

真如苑救援ボランティアSeRV
http://www.shinnyo-en.or.jp/


◆東災ボ参加団体の主な動きについて
【取り組み報告等】

世田谷ボランティア協会
http://blog.canpan.info/setagayasaigai/

連合
http://www.jtuc-rengo.or.jp/

東京都生協連
http://www.coop-toren.or.jp/

東京YMCA
http://tokyo.ymca.or.jp/


◆各団体の動きについて
【取り組み報告等】

セカンドハーベスト ジャパン
http://www.2hj.org/index.php/jpn_home

レスキューストックヤード
http://www.rsy-nagoya.com/rsy/

震災がつなぐ全国ネットワーク
http://blog.canpan.info/shintsuna/


◆都内への避難者へ向けた取り組み
とすねっと
http://blog.goo.ne.jp/tossnet


◆東災ボ 第10報◆
(3/23 22時35分)


本日、第2回東北関東大震災における東京災害ボランティアネット
ワーク意見交換会を開催させていただきました。

会議には総勢34団体54名に方々がご参加くださいました。
お忙しい中お集まりいただいた皆様には改めて御礼申し上げます。

会議では東災ボのこの間の動き、東日本震災支援全国ネットワークの動き、
現地で活動する団体からの現状報告、そして出席団体の
この間の取り組み等について議論をさせていただきました。

東災ボとしては引き続き意見交換を実施し、被災者支援活動の
ネットワーク強化に努めていきたいと思います。


【東災ボ参加団体の動き】

     現在、東京災害ボランティアネットワークに参加するいくつかの
団体がすでに現地での活動を始めています。
一部の活動は各団体のウェブサイトやツイッター等で発信されています。

シャンティ国際ボランティア会
http://sva.or.jp/eru/tohoku/

ADRA japan
http://blog.canpan.info/adrajapan/archive/418

真如苑救援ボランティアSeRV
http://www.shinnyo-en.or.jp/new/20110320a.html

セカンドハーベストジャパン
http://2hjdrblog.blogspot.com/

シェア=国際保健協力市民の会
http://share.or.jp/share/donate/emergency.html

東京ボランティア・市民活動センター
http://www.tvac.or.jp/news/20943.html


◆東災ボ 第九報◆
(3/21 15時36分)
東京災害ボランティアネットワーク事務局の福田です。

【東災ボ参加団体の動き】

     現在、東京災害ボランティアネットワークに参加するいくつかの
団体がすでに現地での活動を始めています。
一部の活動は各団体のウェブサイトやツイッター等で発信されています。

シャンティ国際ボランティア会
http://sva.or.jp/eru/tohoku/

ADRA japan
http://blog.canpan.info/adrajapan/archive/418

真如苑救援ボランティアSeRV
http://www.shinnyo-en.or.jp/new/20110320a.html

セカンドハーベストジャパン
http://2hjdrblog.blogspot.com/

シェア=国際保健協力市民の会
http://share.or.jp/share/donate/emergency.html

東京ボランティア・市民活動センター
http://www.tvac.or.jp/news/20943.html


【その他参加団体のサイト】

日本YMCA同盟
http://www.ymcajapan.org/

連合
http://www.jtuc-rengo.or.jp/

日本生協連
http://jccu.coop/

内閣府の防災ボランティア活動検討会
http://www.bousai.go.jp/minna/bousai-volunteer/kihan/index.html

国境なき医師団】活動状況
http://www.msf.or.jp/index.php

【災害危機管理システムEarth】義援金
http://www.nns.ne.jp/ass/npoearth/

【世田谷ボランティア協会】取り組み
http://www.otagaisama.or.jp/

【コープとうきょう】義援金募集
http://tokyo.coopnet.or.jp/g-info/archives/009017.php

【ちよだボランティアセンター】
http://blog.goo.ne.jp/chiyovl10/c/ca9a2eae386fb59970421b3d82ed55d0
(ちよだボラボラ島WEB)義援金募集
http://blog.goo.ne.jp/chiyovl10

【とちぎボランティアネットワーク】活動支援金募集
https://www.canpan.biz/products/detail.php?product_id=357

【東都生活協同組合】情報収集
http://www.tohto-coop.or.jp/news/detail/detail.php?nid=1002

【日本救助犬協会】活動中
http://www.kinet.or.jp/kyujoken/index.shtml

【日本赤十字東京都支部】義援金・活動状況
http://www.tokyo.jrc.or.jp/

【みなとボランティアセンター】情報配信
http://www.minato-cosw.net/vit/

【レスキューナウ】情報配信
http://www.rescuenow.net/

【自治労東京都本部】
http://www.tohonbu.jp/

【中野区社会福祉協議会】東北地方太平洋沖地震義援金情報
http://nakanoshakyo.com/index.html
http://nakanoshakyo.com/topics/2011/03/post_103.html


【支援活動関連情報】

みんなでつくる震災被災者支援情報サイト
https://sites.google.com/site/minnadewiki/home

避難者受け入れ情報(東京分)

https://sites.google.com/site/minnadewiki/home/kihon/accept/13-tokyo-acc


通行証について(警察庁)
http://www.npa.go.jp/archive/keibi/biki/index.htm

道路情報(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/road/bosai/infolist3.html

現地災害ボランティアセンター情報
http://www.shakyo.or.jp/saigai/touhokuzisin.html

以上


◆東災ボ 第八報◆
(3/19 18時37分)


3月19日(13時30分)、東京災害ボランティアネットワーク参加団体、
および関係団体の皆様と「東北関東大震災における
東京災害ボランティアネットワーク意見交換会」
を開催させていただきました。

東災ボ参加団体はもとより、関係の団体の方々、総勢41団体
(内、東災ボ参加団体20団体)
60名を超える方々にお集まりいただきました。

意見交換会の冒頭には、今回の大震災でお亡くなりになった方々への黙祷を捧げ、
東災ボのこの間の動き、東日本震災支援全国ネットワークの設立、
現地に先遣隊を送っている団体からの被災地の現状報告、
そして出席団体のこの間の取り組み等について議論をさせていただきました。

◆東北関東大震災における東京災害ボランティアネットワーク意見交換会 報告
 日時:2011年3月19日(土)13時30分〜16時00分
 場所:東京都生協連会館3階会議室
 内容:東災ボのこの間の動き
     日本震災支援全国ネットワークについて
     被災地報告
     意見交換
 参加団体:40団体

東災ボとしては、このような意見交換を様々な団体の方々と引き続き実施し、
情報収集・情報発信に努めていきたいと思います。

以上


◆東災ボ 第七報◆
(3/15 11時17分)
東京災害ボランティアネットワーク事務局の福田です。

東災ボ参加団体はもとより、多くの社会団体で震災対策本部が立ち上がり、
全力で被災地支援に向けて動き出しております。

国難ともいえる今回の大震災においては、すべての個人・団体の応援が必要が
あると認識しております。現在、東京災害ボランティアネットワークでは、
関係団体の皆様とともに支援体制構築に向けた情報収集に努めるとともに、
各種調整をおこなっている段階です。

現地への災害ボランティア派遣等については、
東京災害ボランティアネットワーク事務局にも
数多くお問合せいただいておりますが、
現地の体制が十分には整っていないこともあり、
東京災害ボランティアネットワークとしては、今は受け付けておりません。

ただし、今回の震災では私たち市民の応援が必要になります。
その際は、それぞれの団体でボランティア募集をおこなうことになりますので、
HPなどで注視していただければと思います。

現在、下記の団体で今回の震災に対してのメッセージが表明されています。

日本YMCA同盟
http://www.ymcajapan.org/

連合
http://www.jtuc-rengo.or.jp/
【連合東京】連合会長声明
http://www.jtuc-rengo.or.jp/news/kenkai/2011/20110314_1300110405.html
http://www.rengo-tokyo.gr.jp/activity.php?id=791&catg=1&open=0


日本生協連
http://jccu.coop/

シャンティ国際ボランティア会
http://www.sva.or.jp/

東京ボランティア・市民活動センター
http://www.tvac.or.jp/
http://www.tvac.or.jp/di/20960.html

内閣府の防災ボランティア活動検討会
http://www.bousai.go.jp/minna/bousai-volunteer/kihan/index.html

【ADRA JAPAN】活動状況
http://www.adrajpn.org/

国境なき医師団】活動状況
http://www.msf.or.jp/index.php

【災害危機管理システムEarth】義援金
http://www.nns.ne.jp/ass/npoearth/

【シェア=国際保健協力市民の会】様々な取り組み
http://share.or.jp/share/news/

【世田谷ボランティア協会】取り組み
http://www.otagaisama.or.jp/

【コープとうきょう】義援金募集
http://tokyo.coopnet.or.jp/g-info/archives/009017.php

【ちよだボランティアセンター】
http://blog.goo.ne.jp/chiyovl10/c/ca9a2eae386fb59970421b3d82ed55d0
(ちよだボラボラ島WEB)義援金募集
http://blog.goo.ne.jp/chiyovl10

【とちぎボランティアネットワーク】活動支援金募集
https://www.canpan.biz/products/detail.php?product_id=357

【東都生活協同組合】情報収集
http://www.tohto-coop.or.jp/news/detail/detail.php?nid=1002

【日本救助犬協会】活動中
http://www.kinet.or.jp/kyujoken/index.shtml

【日本赤十字東京都支部】義援金・活動状況
http://www.tokyo.jrc.or.jp/

【みなとボランティアセンター】情報配信
http://www.minato-cosw.net/vit/

【真如苑】【SeRV】【ユニベールボランティア東京】
SeRVの先遣隊、福島へ救援物資を届ける
http://www.shinnyo-en.or.jp/news/

【レスキューナウ】情報配信
http://www.rescuenow.net/

【自治労東京都本部】
http://www.tohonbu.jp/

【中野区社会福祉協議会】東北地方太平洋沖地震義援金情報
http://nakanoshakyo.com/index.html
http://nakanoshakyo.com/topics/2011/03/post_103.html

現地の状況については、全国社会福祉協議会HP、
およびレスキューストックヤードHP
、アドラジャパン等で、少しずつですが、情報がアップされています。

全国社会福祉協議会
http://blog.goo.ne.jp/vc00000/

レスキューストックヤード
http://www.rsy-nagoya.com/rsy/blog/2011-1/

アドラジャパン
http://www.adrajpn.org/


◆東災ボ 第六報◆
(3/13 18時13分)
先ほど枝野内閣官房長官の記者会見で政府がボランティアと
連携して被災者支援を実施することが発表されました。
災害ボランティアの担当の首相補佐官として辻元清美
衆議院議員が就任されたようです。

政府が災害ボランティアが活動できるように
基盤整備を整えていく予定とのことです。

朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0313/TKY201103130151.html

東災ボ参加団体の皆様も被災地支援活動を具体的に
検討されているようです。
ただ、あまりにも被災地の情報が少なく、当面は支援方針の決定、
支援体制の構築等に力を注いでいくとのことです。

特に、全国ネットワークを持っている団体の方々はそれぞれの
ネットワークで少ない現地情報を収集しながら
体制を構築していくことになりそうです。


東災ボとしては、東災ボ参加団体の被災地支援活動の方針を
把握していくと共に、政府の動きにも対応できるように環境を
整えていきたいと考えております。



◆東災ボ 第五報◆
(3/12 17時07分)
マスメディアからの情報はもとより、各団体のHPやML、
そして様々な方々からの
ツイッター、ブログ等から被災地の情報を収集している状況です。
既に先遣隊として現地(宮城県や福島県)に向かって
車を走らせている方もおられるようです。

東災ボ参加団体のいくつかの団体の皆様も、それぞれの団体で
被災地の情報把握に努めているようです。

東災ボとしては、参加団体の皆様の方針・判断を踏まえながら
被災地支援の枠組みを来週中には決定していきたいと思います。

◆現在の東災ボ役員団体の皆様の取り組み

・東京ボランティア・市民活動センター
 帰宅困難者対応のため東京都23区23市町が災害救助法の適用を受けた
 ことから、都内市区VCでの状況を把握。12日午後には帰宅困難者が解消
 し、避難所も解散していることもあり、いずれのVCも災害VC設置などは
おこなっていない。
 関東ブロック(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・茨城県・栃木県・群馬県
 新潟県)の各県社協と情報交換をして県内の状況を把握。その中でも報道の
 通り、茨城県は被災の規模が大きく社協が入っている建物にも若干被害がある
 との情報があるようです。
 また、岩手県・宮城県・福島県の県社協の様子については、全国社協からの情
 報を共有しているとのこと。上記三県については、「県内市町村社協と連絡がと
 れない(岩手県社協)」「昨晩はかろうじて県社協の建物の中にはいた(宮城県
 社協)」「原発の関係でたどり着けないところが多い見込み(福島県社協)」の
 ように、かなり大きな被害を受けていることがわかっています(12日午前)。

 全国社会福祉協議会 http://www.shakyo.or.jp/

・財団法人東京キリスト教青年会(YMCA)
 昨夜遅くまで保護していた子どもたちについては、無事親元へ引き渡すことがで
 きた。ただ、東京YMCAの建物に若干の被害が出たので、建物補修をしている段階。
本日・明日の会館のプログラムは全て中止。
 日本YMCA同盟(全国ネットワーク)と主要県のYMCAで、本日夕方電話会
 議を実施して、YMCAとしての方針を近いうちに出せるようにしたい。

 日本YMCA同盟 http://www.ymcajapan.org/

・社団法人シャンティ国際ボランティア会
 対策本部を立ち上げ、第一回の対策会議を実施。SVAとしての活動はもちろん
 のこと、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議の一員としてもの活動も考えて
 いく予定。
 ただ、現在のところ、現場の正確な様子については、把握できていない。まずは現
 状の把握に努めながら支援体制を整えていく予定。

 災害ボランティア活動支援プロジェクト会議 http://www.shien-p-saigai.org/

・東京都生活協同組合連合会
 都内の地域生協・医療生協・大学生協などは、建物の壁にヒビが入るほどの被
 害はあったがそれほど大きな被害はなことを確認。事業としては、物流とシステム
 若干の不具合はあるが、営業できないほどではない。
 日本生協連から各県の生協の動きを把握中途。東北方面の生協については、
 かなりの被害があるようだ。今後詳細を確認して支援方針を確定していく予定。
 報道では「みやぎ生協」がオープンをしたという情報が入った。被災者支援につい
 ては、更なる現地での情報把握と関係団体との調整を経て検討していく予定。

 日本生協連 http://jccu.coop/

以上です。



◆東災ボ 第四報◆
(3/12 11時36分)
昨日の大地震から一夜明け、東北地方の目を覆うような
被害がメディアを通して伝わっています。今回は、
地震だけでなく、津波の被害が甚大で、これまでほとん
ど見たこともないような被害が明らかになってきました。

東京災害ボランティアネットワークは、参加団体の皆様や
関係団体の皆さまと共に、被災地支援を検討していきたいと
考えております。週明けには全国社会福祉協議会で、
災害ボランティア団体の方々との意見交換に参加し、情報交換をし
ながら方針決定の材料としていく予定です。

昨夜から今朝にかけて、事務所にはボランティア希望の方々からの
問い合わせやマスメディアからの問い合わせが多くなっております。
ただし、皆様もお感じのように、まだボランティアが現地で
被災者支援をする段階ではないと判断している旨と、
今後、必ずボランティアが必要になり、その際には多くの方々に
ご協力をお願いすることになる旨をお伝えさせて
いただいております。


また、「都内において、大量の帰宅困難者が発生し、
避難所等において食品等の給与を行う必要があるため」、
東京都が23区23市町で災害救助法の適用
を決定したことから、都内でのボランティア活動の
可能性についても検討する必要があるかもしれません。
これらについては、東京都、および東京ボランティア・市民
活動センターと連絡を取りながら状況把握を
していきたいと思います。


各団体とも、それぞれの取り組みを始めておられると思います。
現地(東北地方)の状況含め、何か情報がございましたら
東災ボ事務局までご連絡をいただけると
助かります。今後の支援活動に活かしていきたいと考えております。



◆東災ボ 第三報◆
(3/12 00時13分)

◆東災ボ役員団体状況 23時30分

・東京ボランティア・市民活動センター
 東京都と防災無線で連絡を取り、情報収集中。千代田区社協の方が
帰宅困難者用の避難所となっている大学の様子を見た様子を教えてくれた。
 避難所となっている大学は、混乱はなかったようです。
 また、都民の方から東北の被災地へのボランティアへ行きたいという問い合わ
 せが数件あった。「まだ都内の被害状況の把握に努めていることを伝えた」とのこと。

・社団法人シャンティ国際ボランティア会
 新宿区四ツ谷にある東長寺が帰宅困難者用にトイレの貸し出しとお茶の提
 供を実施。今はだいぶ歩いている人が減ったとのこと。

・財団法人東京キリスト教青年会
 施設利用者(学校等)で自宅に帰れない子どもがおり、その対応を実施中。
 永代通りの様子を見に行ったが、徒歩帰宅されている方はいる様子。

・日本労働組合総連合会東京都連合会
 職員本人の安否確認は無事に終わった。

・東京都生活協同組合連合会
 東京都生協連、および青梅街道沿いのコープとうきょう本部で、帰宅困難者
 に向けた情報提供、トイレ貸し出しを実施。再開された交通情報を中心に情
 報提供中。職員10名程が事務所で待機中。

以上です。



◆東災ボ 第二報◆
(3/11 19時54分)
東北地方太平洋沖地震の被害の様子が徐々にですが
わかってきました。東北地方では未曾有の被害と
なっているようです。被災された方々につい
ては御見舞い申し上げます。

さて、東北地方はもちろんのことですが、首都圏でも
交通機関が麻痺してしまい、帰宅困難者が大量に
発生しております。主要駅には滞留者が数多くいるようです。

是非、街道沿いに事務所などをお持ちの団体については、
模造紙などで「●●市まで◆◆km」といった案内版など
を用意していただけると、歩いておられる方にとっては
とても助かると思います。是非、これまでの帰宅困難者対応訓練
で培ったノウハウを生かしていただきたいと思います。


◆東災ボ 第一報◆
(3/11 18時30分)
本日14時46分頃、三陸沖を震源とする大きな地震が発生しました。
東京でも大きな揺れを感じたため、直後より東災ボ役員団体
の皆様へ安否確認の連絡をさせていただきました。

先ほど、役員団体全てと連絡が取れ、大きな被害はなかったと
確認されました。
ただし、都内でも20件ほどの火災が発生しているという情報もあり、
東北地方をの被害を注視するとともに、引き続き都内の被害についても
確認をしていきたいと思っております。

また、東災ボ役員団体の皆様は全国ネットワークを有している
団体となっていることから、東北地方の被害についても、
ネットワークを駆使して情報収集をいただければと思います。

◆東災ボ役員団体状況 17時30分現在

・東京ボランティア・市民活動センター
 ビルの10階ということもあり、揺れが大きく、一時的にビルの外へ避難した。そ
 の後、都内各VCへ電話連絡し、安否の確認と建物被害の情報を収集。結
 果、23区のいくつかのVCで建物の壁がはがれる等の被害はあったが、職員の
 安否確認等はできた。全国社協、および関東ブロック幹事県の新潟県社協
 と情報交換中。

・東京都生活協同組合連合会
 本日16時より東京都生協連設立60周年レセプションを予定していたが、中
 止とした。東京都生協連会館の建物被害等はなし。職員の安否確認中。日
 本生協連と情報交換中。

・日本労働組合総連合会東京都連合会
 事務所内にいる職員については無事。都内各地協についても職員の無事、建
 物被害なしの確認は取れている。まだ連合本部とは連絡していない。

・財団法人東京キリスト教青年会
 東京YMCAの建物の壁が若干はがれるなどの被害があるが、機能については
 問題なし。職員の安否も確認。YMCA同盟(全国ネットワーク)と連絡を取ると
 同時に、栃木YMCAと仙台YMCAとメールで連絡が取れた。双方とも、人的
 被害、建物被害はないとのこと。

・社団法人シャンティ国際ボランティア会
 東京事務所の職員の安否は問題なし。建物の被害もなし。これから曹洞宗の
 宗務所(全国ネットワーク)と連絡を取るつもり。


以上です。



【駿河湾地震・震度6弱について】
<2009年8月11日発生>


◆静岡県ボランティア協会 第二報◆

(8/11 16時55分)
各地の地震被害が次第に明らかになってきました。
地域によっては瓦が落ちたり、断水したりしていますが、
今のところ災害ボランティア本部の設置に至った市町はありません。
震度6弱を記録した焼津市は電気、ガス、水道とも
支障なく、牧之原市でも古い施設で空調のトラブルが
生じたり、断水によりデイサービスが休みになるなど
しましたが、大きな被害はなかったとのことです。
御前崎市は、地盤が悪い地域では風呂場のタイルが
落ちるなどしたところもありましたが、消防団がいち早く動き、
社協ヘルパーさんによる安否確認などもスムーズに
行われたとのことです。
伊豆市も大きな被害はなかったそうです。
瓦が落ちたりずれたりしたところは多かったようですが、
大きな人的被害がなかったのは幸いです。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
特定非営利活動法人 静岡県ボランティア協会
http://www.chabashira.co.jp/~evolnt/index.html
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

◆静岡県ボランティア協会 第一報◆
(8/11 10時11分)
今朝の地震について、現在、静岡県社会福祉協議会とともに
県内の情報収集をおこなっております。
  9:40現在、大きな被害の情報は入っておりません。   
今後、新たな動きがありましたらお知らせいたします。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
特定非営利活動法人 静岡県ボランティア協会
http://www.chabashira.co.jp/~evolnt/index.html
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


東災ボは静岡県ボランティア協会や各団体と連携し
引き続き情報収集し、情報の共有・連携して行きます。

尚、東災ボとしての派遣はしない事を決定しました。




【山口県豪雨災害について】
<2009年7月21日発生>

東災ボは各団体と連携し情報収集し、情報を共有した結果
東災ボとしての派遣はしない事を決定しました。

◆東災ボ参加団体の動き◆
引き続き情報の収集に努め、各団体と連携していきます。
尚、参加団体の真如苑SeRVが7月30日〜8月5日
まで、延べ218人が活動した報告を受けております。



【岩手沿岸北部地震・震度6強について】
<2008年7月24日発生>

東災ボは各団体と連携し情報収集し、情報を共有した結果
東災ボとしての派遣はしない事を決定しました。
引き続き情報の収集に努め、各団体と連携していきます。



【岩手・宮城内陸地震・震度6強について】
<2008年6月14日発生>

東災ボは各団体と連携し情報収集し、情報を共有した結果
東災ボとしての派遣はしない事を決定しました。
引き続き情報の収集に努め、各団体と連携していきます。

なお、現地の情報については、
下記URLを参照していただければと思います。
 
宮城県災害ボランティアセンター
 
ずっぱりボランティアいわて:緊急情報(岩手県社協)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/vc/index.html
 



「ミャンマーサイクロン」「中国・四川大震災」
被災者救援街頭カンパの報告
(2008.5.18実施)

◆東災ボ参加団体の動き◆

ミャンマー・サイクロン(台風)被害
中国・四川大震災
〜 救援活動を開始します! 〜



(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)

ミャンマー(ビルマ)中・南部を2008年5月2日から3日にかけて直撃したサイクロン「ナルギス」による被害に対して、緊急救援活動を開始します。

募金受付も開始いたしました。
詳しくはSVAのHPへ



東京YMCA

ミャンマー サイクロン

東京YMCAでは、ミャンマー・サイクロン「ナルギス」の 被災地支援募金を行っています。募金は、ミャンマーのYMCAによる現地の支援に使われます。ミャンマーYMCAは、1897年からコミュニティーでの活動を続ける団体です。ヤンゴンを中心とするデルタ地帯でも、職業訓練や子どもたちへの教育など、貧困層を中心に据えた活動を行っています。緊急支援から中長期の復興に向けて、人々にもっとも近い立場で支援活動を行うことができます。

募金について(PDF)


中国・四川大地震
2008年5月12日中国四川省で大規模地震(M7.8)が発生しました。この地震により、5月15日までに死者は5万人以上、被災者は1000万人を越えると報道され、いまだ生き埋めになっている人や行方不明者も多数報告されています。また多くの建物や家屋が倒壊し、悪天候の中でさらに危険な状況が続いています。今後現地では被害がさらに増大することが予想されています。震源に近い成都にある「成都YMCA」は、地震により屋根が崩れるなど、大きなダメージを受けました。また、より震源地に近いジンタン地区で、YMCAが経営する小学校と孤児院の建物が被災し、孤児たちはテント生活を送っています。東京YMCAは北京YMCAとのパートナーシップを長年持っています。今回の災害について、現在、北京YMCAや成都YMCA・中華YMCA全国協会と連絡を取りながら、現地の支援要請に応じる形で、支援活動を全面協力します。今後は被災した子どもたちなどを対象に、被災者の方々の中長期的な復興に向けて、中国のYMCA、世界のYMCAが成都YMCAに協力して支援を行っていきます。

募金は、お近くのYMCAにお届けいただくか、銀行振り込みをご利用いただけます。

緊急街頭募金について(PDF)
募金について(PDF)

詳しくは東京YMCAのHPへ